帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
現在、市から各施設へ照会中でありまして、取りまとめた後、1月末までに北海道へ、2月上旬に北海道が国へ報告する予定となっております。 以上になります。 ◆4番(鬼塚英喜委員) 分かりました。これからということですね、実態調査は。 その実態調査というのは、今後、出た段階で聞くことができるんでしょうか。
現在、市から各施設へ照会中でありまして、取りまとめた後、1月末までに北海道へ、2月上旬に北海道が国へ報告する予定となっております。 以上になります。 ◆4番(鬼塚英喜委員) 分かりました。これからということですね、実態調査は。 その実態調査というのは、今後、出た段階で聞くことができるんでしょうか。
なお、位置づけの変更前に改めて感染症部会の意見を聞いた上で、予定している時期で位置づけの変更を行うかどうか最終確認した上で実施するということになっております。 以上です。 ◆4番(鬼塚英喜委員) ありがとうございます。内容的には、報道と大きく変わらないものかなと思っております。
◎菅原農政部農林整備課主幹 森林環境譲与税が増額となった主な要因につきましては、当初予算計上時に、令和3年10月に北海道から提示された譲与予定額を参照しており、その際、私有林人工林面積は令和2年農林業センサス、林業就業者数及び人口は平成27年国勢調査での結果により算出されたものであります。
これは、補正予算で今年度はこうなっているわけですけど、令和4年度からの形でなっているわけですが、今後、この事業は、どのように、新年度になりますけど、継続される予定であるのか、その辺をお伺いしたいと思います。
このほか、決議案が、議員提案により、本日提案される予定であります。 会期につきましては、本日1日間の予定であります。 以上、協議内容について御報告申し上げます。 4 ◯議長(高瀬博文君) これから質疑を行います。
会期につきましては、本日1日間の予定であります。 以上、協議内容について御報告いたします。 4 ◯議長(高瀬博文君) これから質疑を行います。 質疑ありませんか。
第2条、業務の予定量の補正であります。 (4)主要な建設事業、施設更新事業の既決予定量に107万4千円を追加し、1億5,427万8千円にしようとするものでございます。 第3条及び第4条の予定額の補正につきましては、実施計画明細書で御説明いたしますので、40ページをお開き願います。 上段の収益的収入及び支出の収入でございます。
一、ゼロカーボンシティの実現に向け実施した取り組みと今後の予定について。一、公共施設照明LED化事業の進捗状況と今後の実施目標について。一、庁舎階段踊り場のLED照明について。一、水質調査、ダイオキシン類調査及び道路交通騒音調査の結果について。一、自然環境調査事業の決算額が減少した理由について。一、希少種・外来種の継続調査の結果について。一、生態系保全の普及啓発について。
平成23年度から25年度、この3か年をもって給与の独自削減による取組が終わったはずの時点で、当時、翌26年度、終わった次の年度にも、その削減効果額が何と3億4千800万円に上る予定だということを答弁いただいておりました。
まず、議案第1号は、地方自治法及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、予定価格が2,000万円以上かつ5,000平方メートル以上の土地の取得に係る契約の締結について議会の議決を求めるものであります。 審査の中では、財産の取得価格の算出根拠はどのようなものかなどの質疑がなされ、審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。
最後に、4点目の税収増につながる施策の具体的な方法についてでありますが、本町ではこれまでも、移転を誘導するための方策として、企業誘致や設備投資への優遇措置をはじめ、市街地における空き家及び空き地の情報発信などのほか、一定規模の宅地造成が可能となる遊休町有地の売却を進めているところであり、直近においては、令和2年度の柏寿台、3年度の柳町団地公営住宅跡地、今年度は旧青葉教職員住宅用地を予定しており、こうした
今後は、防災ワークショップで出された意見などを基に、地区防災計画の具体的な内容の検討を行っていく予定でございます。 ○議長(中川明雄) 髙橋紀博議員。 ◆髙橋紀博議員 大変よいプロジェクトなので、できれば年度内に形が出来上がるということを期待いたします。
2)、マイナンバーカードへのひもづけの予定は。 3)、マイナ保険証交付手続と日程。 4)、マイナ保険証がないと受診ができないのか。 続きまして、子どもの均等割の軽減についてであります。 1)、国保会計の基金残高は。 2)、自治体独自の軽減策は法令に抵触するのか。 3)、本町独自の支援策を。 続きまして、追加質問でございます。 新たな物価高騰対策についてであります。
コマーシャルを見たおじいちゃん、おばあちゃんが、来春、小学校に入学を予定しているお孫さんのクリスマスプレゼントにランドセルを考えているかもしれません。 ランドセルのメーカーなどでつくるランドセル工業会の調査によると、2022年、今年のランドセルの平均購入額は約5万6千円だそうです。
音更町は、先ほど、今すぐ導入の予定はないというふうに御答弁いただきましたけれども、パートナーシップ制度の導入について今後どのようにお考えなのか、お伺いいたします。
◎子育て支援部長(浅田斗志夫) 安全装置の導入については、来年4月から義務化され、施行から1年間は経過措置が設けられる予定でありますが、一日も早く安全対策を進めていただきたいと考えており、世界的な調達部品不足などから危惧される面もございます。
◎倉口雅充上下水道部長 農村部の水道管の整備につきましては、川西地区の企業団からの受水に必要な送水管の整備を優先的に進め、その後、老朽化した各地区への配水管の更新に着手する予定としております。
今日はそんなに長くやる予定はない感じでおります。最後5番行くのですが、実は今回の一般質問、魂胆がございまして、昨日の同僚の一般質問の答弁の中にもございました有事の際と平時の際というお言葉ございました。有事の際をいかに整えて、この平時を有効的に道路を使っていくかというところが今日の魂胆でございます。
報告案件につきましては、専決処分に係る報告案件など6件であり、本日取り扱う予定であります。 会期につきましては、本日から16日までの9日間の予定であります。 一般質問は10名から12問の通告があり、12日に4名、13日に3名、14日に3名の日程で行う予定であります。 行政報告に対する追加質問の通告は、明日、9日の正午までとなっております。
3つ目、伊達市がカーボンニュートラル宣言を行う予定について伺います。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(阿部正明) 市長。 〔市長 菊谷秀吉登壇〕 ◎市長(菊谷秀吉) 小倉議員の除雪、排雪の在り方についてのうち、除雪、排雪対応の現状についてのご質問からお答えをいたします。